ふわふわ甘めの丸パン|初心者でも簡単!何度もリピする決定版レシピ(おもてなし・雑誌掲載)

当サイトでは一部のリンクが広告を含む場合がございます。ご理解いただけますと幸いです(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾

こちら10年ほど前に雑誌にも載せていただいた、我が家のとっておき丸パンのレシピ♪

そのまま食べるのはもちろん、
横に切ってハンバーガーにしたり
揚げパンにしたりも◎

ふわふわでほんのり甘い万能パンなので是非お試しいただけると嬉しいです♪

こちらはレシピブログさんで、お気に入り登録766件越えのレシピです♪

※「レシピブログ」は2025年6月に終了した料理投稿サイトです

パン作りで失敗しないための
大切なお話

パン作りで一番大切なのは、イースト(生地をふくらませる発酵のもと)が元気に働く温度にしてあげること

目安は25〜35℃くらいの、ほんのり温かい状態です。

このくらいの温度だとイーストがよく働き、生地がふっくらときれいに発酵します。

私はいつも、材料を混ぜた後レンジ(150W)で少しだけ温めて、イーストが元気に動く温度帯になるようにしています。

でもレシピによっては、あらかじめぬるま湯を使って仕込む方法も見かけると思います。

どちらもイースト(生地をふくらませる菌)が働きやすいようにしてあげるための工夫なので、やりやすい方法で作っていただければいいと思います。


また、寒い季節はどうしても発酵がゆっくりになります。

そのため、レシピに書いてある時間だけを目安にすると、うまくいかないこともあるので、様子を見ながら進めてあげるのがおすすめです。

オーブンに低温発酵機能がある場合は35℃前後に設定して、少し手助けしてあげるとふっくらしやすくなります。

ない場合は、暖かい場所(レンジの近くや日当たりのよい場所など)に置いたり、ボウルにぬるま湯で湯煎(ゆせん)をかけて、やさしく温度を保ってあげると発酵が進みやすくなります。


スポンサーリンク
クリックでジャンプできる目次

ふわふわ甘めの丸パン 作り方

材料(9個分)

材料分量
強力粉175g
薄力粉75g
砂糖35g
3g
イースト4g(夏は3gでも◎)
バター20g
牛乳100g
50g
チョコ

ミニバーガーサイズにしたい時は半分(1個 約25g)に分割すればOK


作り方

  • 《生地をこねるところからスタート》
    ボウルにバター以外の材料をすべて入れ、カードで混ぜてひとつにまとめる。

    きれいにした台の上に生地を出し、手でこねる(目安:10〜15分)。

    生地がなめらかになってきたら
    バター(20g)』を加え、さらによくこねる。

    (水分が多くて扱いづらい時は表面に薄力粉を振ってください♪)

    《こね上がりのサイン(グルテンチェック)》
    ・生地を少しちぎり、両手の指で優しく広げてみる
    ・薄い風船のゴムのように、ちぎれず「薄い膜」になればOK!
    ・膜の向こう側がほんのり透けるくらいが目安です♪
  • 《生地をふくらませる(一次発酵)》
    生地を耐熱容器に入れ、ラップをしてレンジ150Wで約2分加熱する(発酵を助けるためのごく低温設定)。

    その後、オーブンの発酵機能(35℃)で20〜40分ほど発酵させ、生地が2倍の大きさに膨らむまで様子を見ます。

    ~ オーブンのタイプによる違い ~
    スチーム(水を使う)タイプ: ラップは外して入れてOK!
    通常のオーブンタイプ: 乾燥防止にラップをふんわりかけたまま入れてくださいね。

    💡 オーブンを使わない場合は… レンジの後、ラップをしたまま「あたたかい場所」に置いておくだけでもOKです♪(その場合の目安時間は約60分です)
  • 《発酵チェック〜分割》
    生地が2倍くらいにふくらんだら、発酵チェックをする。
    人差し指に粉をつけて生地にそっと差し込み、穴がゆっくり戻れば発酵OK。

    ガスを軽く抜きながら(=ガス抜き)、50gずつに分割。(9個分+余りは均等に分ける)

    それぞれ軽く丸め、オーブンシートやシルパットを敷いた(ない場合は薄くオイルを塗った)天板に均等に並べ、乾燥しないよう袋等に鉄板事入れて15分休ませる(ベンチタイム)。
  • 《成形》
    もう一度やさしく丸め直し、軽く空気を抜きながら形を整え、底をしっかり閉じる。
  • 《生地をもう一度ふくらませる(二次発酵)》
    天板に並べた生地を、オーブンの発酵機能(35℃〜40℃)で30〜40分ほど発酵させます。 生地がひとまわり大きくふくらむまで様子を見ればOK!

    ※スチーム式ならラップなしでOK、通常タイプなら生地がつぶれないようふんわりラップをかけましょう。

    (オーブンを使わない場合は、あたたかい場所に40分~60分置いてください♪)
  • 《焼成》
    200℃に予熱。10分焼成したら完成!
    お好みで焼く前にドリュール(卵液)を塗ると、つやが出てきれいに仕上がります♪
    もちろん、塗らなくてもOKです◎
ラテ

ちなみにドリュールは、卵+牛乳を混ぜたものです。
目安は全卵1個+牛乳小さじ1くらい。
茶こしでこすとムラなくきれいに塗れるよ◎


パン作りでよく出てくる用語まとめ(おさらい)

■一次発酵(いちじはっこう)

こねた生地をあたためて、ふくらませる最初の工程です。
生地を休ませることで、ふわふわのパンになります。
約2倍にふくらむまで置きます。

発酵ができているか確認する方法として、フィンガーテスト(発酵チェック)を行います。
指に粉をつけて生地にそっと差し込み、穴がゆっくり戻ればOKです。

■グルテンチェック

生地がしっかりこねられているかを確認する方法です。
生地を薄く伸ばしてみて、破れずにうすい膜のようになればOKです。

■ベンチタイム

分割した生地を少し休ませる時間のことです。
生地を落ち着かせることで、次の成形がしやすくなります。

■成形(せいけい)

生地を丸めたり、形を整える作業です。
丸パンの場合は、きれいな丸い形に整えます。

■ガス抜き

発酵で生地の中にたまった空気を軽く抜く作業です。
生地を押さえてやさしく空気を逃がし、焼き上がりの食感を整えます。

■二次発酵(にじはっこう)

成形した生地を、焼く前にもう一度ふくらませる工程です。
ここでしっかりふくらませることで、ふわっとしたパンになります。

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
クリックでジャンプできる目次