来てくださってありがとうございます!
前回は「食中毒の原因」や「菌が増える条件」についてお話しました。
今回はいよいよ実践編!
実際にキッチンで調理するときに、どんなことに気をつけたらいいのかをお伝えしますね。
「今日からすぐ試せること」ばかりなので、気楽に読んでみてください♪
「えっ、食中毒って家でも起こるの?」
そんなふうに思った方にぴったりの、わかりやすいイラストを見つけました!
(↑厚生労働省のリーフレットです)
家庭で気をつけたいポイントが、6つの場面に分かれていて、
パッと見て理解しやすいんです。

イラストを見ながら
「うちではどうかな?」と日常と比べてみてください。
一緒に『食中毒を防ぐコツ』を身につけていきましょう♪
家庭で食中毒を防ぐ!6つの場面ポイント
前回お伝えした 「菌をつけない・増やさない・やっつける」=食中毒予防の3原則。
これが実は、ちゃんと生活のあちこちに散りばめられているんです。

【1. 食品購入時】
下記のイラストを見てみてください。

スーパーでの買い物のとき、みなさんはどうしていますか?
私はめんどくさがり屋で結構テキトーなところがあるんですが、『寄り道をしない!』だけは守っています。
消費期限は見るけど、見切り品コーナーを見たら…つい手が伸びちゃうんですけどね(;´∀`)
【2. 帰宅してからの保存】
買い物から帰ってきて、まず何をしますか?
「ちょっとお茶でも…」ってしたい気持ち、めっちゃわかります!
でもその前に 手洗いうがい → 食材を冷蔵庫へ! が先。
生鮮食品を常温に置いておくと、あっという間に菌が増えちゃいます。
家族のために、ここだけは頑張りましょう〜!

【3. 料理の下準備】
料理を始める前は、やっぱり手洗い。
そして調理中も、肉や魚を触ったらこまめに洗うのがおすすめです。
あと手を洗ってから手を拭くタオルの交換も忘れずに。
特に大事なのは 切る順番!
野菜とかを先に切って、お肉や魚は最後に。
これだけでもリスクを減らせますよ。
(↑もちろん料理によっては逆になることもあるけど、基本はこれで◎)
そして
下記のイラストに書いてあるようなことを知っておくと役立ちます♪

【4. 調理中】
料理中もやっぱり 手洗い&十分な加熱 が大切。
初心者さんあるあるなんですが、「外は焼けてるのに中は生だった!」事件、ありませんか?
私は昔よくやりました…(笑)
牛肉はレアでも大丈夫な場合もありますが、基本は 「お肉は中心までしっかり火を通す」 で覚えておけば安心です。
(細かい食材別のお話は、また別でさせてもらいますね)

【5. 食事のとき】
食べる前は手洗い。
そして長時間そのまま放置しないのが鉄則です。

【6. 残った食品】
残ったごはんは「手洗い」してから、早く冷まして冷蔵庫へ。
「温め直せば大丈夫でしょ〜」って思って、鍋ごと常温に置きっぱなしにしていませんか?
実はカレーみたいな粘度のある料理には、加熱しても死なない菌がいるんです。
なので、氷水に鍋をあててかき混ぜて冷ますなど、工夫してみてくださいね。

どの場面でも、結局は 「菌をつけない・増やさない・やっつける」 が基本。
イラストを見ながらだと、なんとなくイメージできたんじゃないでしょうか?
そうそう。
なんとな~くでいいんです
今日のところはこれでOK!
次回はさらに一歩掘り下げて、この食中毒シリーズを締めくくりたいと思います。
あなたの料理時間が、安全で楽しいものになりますように。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪
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