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今日のテーマは【火加減】について。
今になっていえることですが、料理に慣れてくると、火加減ってなんとなくの感覚で調整できるようになります。
でも、私が料理を始めたばかりの頃は、
「これって強火?中火?弱火なの?」
…と、毎回頭の中は『?』を抱えて火を使っていた記憶があります。
今日は、そんな “昔の私” のような初心者さんに向けて、 「火加減ってこういうことかも!」と実感できるヒントを、お話していきますね。
家庭の火加減とプロの火加減は違う!
レシピ本や動画ではよく、
- 野菜炒めは強火!
- ハンバーグはまず強火で!
…といった表現が見られますよね。
実際、調理師学校の中華の授業での『野菜炒め』は鉄の中華鍋と業務用の強火力コンロでジャッと炒めていましたし、

お店では分厚い鉄のフライパンをガンガン熱してからハンバーグに焼き色を付けたりしていました。

でもでも!
家庭ではそんなこと、なかなかできません…!
私が家で使っているのは、
『テフロン加工のフライパン+家庭用ガスコンロ』。
だから、使う火力は『弱火〜中火のちょっと強』くらいまで。 フライパンの外側に火がはみ出さない程度が目安です◎

(※鉄フライパンをお使いの方は、またちょっと火加減が変わってきます)
初心者さんがつまづきがち「焦げちゃう問題」
「レシピに “強火” って書いてあったから…」と、全開で火をつけた結果、
- 表面は焦げ焦げ
- 中はまだ生っぽい
- 鍋底にはこびりつき…
こんな経験、ありませんか?
これは単純に、火加減とフライパン(または食材)の相性が合ってないというサインなんです!
火加減に慣れるおすすめの練習法

私が初心者さんにおすすめしたい練習法はこちら▼
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▶ 野菜を「別々」に炒めてみる!
初心者さんは、食材を種類ごとに分けて炒めるといいこと尽くし!
いつもの野菜炒めも、レシピ通りに全部一緒に炒めるのではなくて、 『にんじんだけ』『玉ねぎだけ』『キャベツだけ』…と、それぞれ単体で炒めてみてください。
火が通ったかな?と思ったら、味見して確認して『美味しいかも!』って思ったら、大き目のボウルやお皿に一旦入れておきます。
全て炒め終えたら、全部一緒にフライパンに戻し入れて、お好みで味付けする感じ。
▶こんな発見があります!
- この野菜はじっくり炒めた方が甘みが出て美味しい!
- シャキシャキ感を残すには、短時間で仕上げるのがいいんだな!
- 色よく仕上げるためには、炒めすぎに注意しよう!
…といったように、火加減と素材の相性や特徴を知るコトができます。
食材によって「火にかける時間」や「火加減の強さ」で、風味も食感も変わりますからね。
この “違い” を体感することが、火加減を身につける近道になりますよ♪
覚えておきたい!食材別・火加減のミニ知識
野菜を別々に炒める練習とあわせて、 食材ごとの火加減のポイントも覚えておくと、さらに理解が深まります♪
【食材火加減とポイント】
- 玉ねぎ…中火でじっくり炒めると甘くなる◎
- にんじん…時間をかけるとホクホク感アップ
- キャベツ…生でもOK。お好みの歯ごたえでOK♪
- もやし…強めの火力でサッと!シャキ感キープ
- 鶏肉…皮を下にして7割ほど焼いてから裏返皮側をじっくり焼いて、表面の色が変わってきたら裏返す
火加減の目安:見た目で覚えよう!
ガスコンロでの火加減は、炎の見え方でなんとなく判断できます。

- 弱火:炎が鍋底にギリギリ触れているくらい
- 中火:鍋の底にちょうど当たっているくらい
- 強火:鍋から炎が少しはみ出すくらい
※テフロン加工のフライパンでは、強火NG! 焦げ付きや劣化の原因になるので注意しましょう。
まとめ
火加減は、レシピに書いてある通りにしても、 キッチンや道具が違えばうまくいかないこともあるんです。
だからこそ、実際にやってみて、
- どうなる?
- なぜ焦げた?
- どこで火が入りすぎた?
…と、自分なりに考えることがとっても大事!
「習うより慣れろ」
この言葉、まさに火加減のためにある気がします。
経験を重ねることで、火加減はちゃんと身につきますから安心してくださいね♪
最後まで読んでくださってありがとうございました。
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