来てくださってありがとうございます!
今日は料理やお菓子作りで欠かせない《お砂糖》のお話です♪
「白砂糖って体に悪いって聞いたけど、実際どうなの?」
「茶色い砂糖の方が体にいいって聞くけど、どう違うの?」
そんな疑問を持ったこと、ありませんか?
私自身、甘いものも大好きなので、「おいしさと健康のバランス」にはずっと悩んできました…。
そこで今回は、初心者さんにもやさしくわかるように、
- 白砂糖と茶色い砂糖の違い
- なぜ「白砂糖はよくない」と言われるのか
- 健康志向でも使いやすいお砂糖の選び方
をなるべくシンプルにまとめてみました。
(今回は料理やお菓子づくりの砂糖の代用としてもなじみやすいタイプのお砂糖たちにしぼって、ご紹介していきますね!)
白砂糖って、やっぱり体に悪いの?実際は…?

調べてみると、白砂糖についてはいろんな説がありました。
たとえば…
- 微量な栄養素がまったく含まれていない
- 血糖値を急激に上げやすく、体に負担がかかる
- ビタミンB群を消耗させる
- 血液を酸性に傾けてしまう
…などなど。
そして「漂白している」という怖い噂までも…。
日本で作られている白砂糖には漂白剤は使われていないそうなので、その点は安心して大丈夫みたいです。
ただ、白砂糖って“ほぼ糖分だけ”。
精製度がとても高く、栄養はゼロに近いんです。
しかも血糖値が一気に上がるので、「体を冷やす」とも言われていて…。
「なるべく控えめにしたほうがいいかも」というのは、納得ですね。
茶色い砂糖の方が体にやさしい?

「茶色い砂糖のほうが体に良さそう」って、思いませんか?
私もそう思っていました!(汗)
でも実は、見た目だけでは分からないこともたくさんあるんですよ。
■三温糖(さんおんとう)
- 色が茶色っぽくて、コクのある甘さ。
- でも、白砂糖を加熱してカラメル色をつけているだけのことも多くて…
- 栄養価としては、白砂糖とほぼ変わらないそうです。
見た目で判断すると、ちょっと損しちゃうかもしれません😅
■きび糖
- サトウキビからできたお砂糖。
- 精製度が少し低めで、カルシウムやカリウムなどがほんのり残っているんです。
- 味もまろやかでコクがあって、料理にも使いやすいので、
白砂糖の代わりに使っている方も多いみたいですよ◎
■てんさい糖(甜菜糖)
- 原料は「てんさい(ビート)」という野菜。北海道などの寒い地域で育ちます。
- 見た目はうす茶色で、ミネラルやオリゴ糖がほんのり含まれています。
- 特にうれしいのは、GI値(血糖値の上がりやすさ)が低めなこと✨
→ ダイエット中の方や、甘いものを控えたい方にも人気なんだとか。 - 甘さもやさしくて、料理にもなじみやすいです◎
■黒糖(こくとう)
- さとうきびのしぼり汁をそのまま煮詰めて作られていて、
ミネラルがしっかり残っているお砂糖です✨ - 栄養価は高いのですが、クセのある風味が特徴。
- 私は煮物やおやつに、ほんの少し使うくらいがちょうど良くて好きです♪
【お値段的にはどう?】

ざっくり100gあたりで比べてみると…
- 白砂糖:30〜50円くらい(やっぱり一番安い)
- 三温糖:50〜70円くらい(ほぼ白砂糖と同じ)
- きび糖・てんさい糖:60〜100円前後
- 黒糖:70〜120円前後(ちょっとお高め)

コスパ・使いやすさ・健康面のバランスで見ると、『きび糖』や『てんさい糖』がいいですね♪
コスパ・使いやすさ・健康面のバランスが良い砂糖 Best3

じゃぁどんなお砂糖がおススメなのか?が気になるところですよね!
その答えは…
①きび糖(甘みがやさしく、初心者さんにも◎)
→ 白砂糖の代わりにそのまま使えて、ほんのりミネラル入り。
クセがなくて、和食・洋食・お菓子にも合うので、最初の置き換えにおすすめ♪
②てんさい糖(血糖値が気になる人に)
→ 血糖値が急激に上がりにくい“低GI”のお砂糖。
腸にやさしいオリゴ糖も含まれていて、健康志向の方にも人気です。
やや値段は高めですが、お料理には使いやすいですよ◎
③白砂糖・三温糖(万能で安い!)
→ とにかく安くて使いやすい。クセがないのでお菓子や料理にぴったり。
ただし、栄養はほぼゼロ。使いすぎには注意です!
※きび糖とてんさい糖は自然のままのため、まれに雑菌が入ることがありまるそうです。加熱すれば問題ないようですが、1歳未満の赤ちゃんには与えないでとのこと。保存は湿気を避け、密閉容器で管理しましょう。
私のおすすめ使い分け

「お砂糖をゼロにしなきゃ!」ではなくて、
「少しだけ気をつけて、“合う砂糖”を選ぶ」ことが大事♪
~普段のお料理に~
きび糖・てんさい糖
クセがなくて料理になじみやすく、ほんのりミネラルやオリゴ糖が残っているのが魅力です。白砂糖の代わりにそのまま使えるので、初心者さんにもおすすめ♪
~お菓子作りに~
用途によって砂糖を使い分けると、仕上がりがぐっと変わります。
- 上白糖:ほどよい甘さで、しっとり感を出しやすい
- グラニュー糖:すっきりした後味。素材の味を引き立てる
- 三温糖:コクと香ばしさがあり、和風のお菓子にぴったり
- きび糖:やさしい甘さ。クッキーやパウンドケーキに◎
- てんさい糖:まろやかな甘さ&低GI。ヘルシー志向のおやつにおすすめ
まとめ
いかがでしたか?
お砂糖って「白か茶色か」だけじゃなくて、種類によって味わいや体への影響もけっこう違うんですよね。
「ゼロにしなきゃ!」と気負う必要はなくて、普段の料理やお菓子作りでちょっとだけ意識して選ぶだけでも十分◎
今日のお話が、みなさんの“おいしさと健康のバランス”を考えるきっかけになればうれしいです。
ぜひご自分に合うお砂糖を見つけてみてくださいね。最後までありがとうございました♪
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