昔から何度も作っているレシピ。
実はこれ、調理学校や職場で扱っていたものが元になっているんです。 プロの味をおうち用にアレンジしたからこそ、とにかく美味しくて、我が家の子どもたちの好きなメニューベスト10にも堂々ランクインしました(^^)
冷凍保存もできるので、我が家では安い時にまとめて作ってストックしています♪
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自家製いちごジャムの作り方
材料(イチゴ1パック分)
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| イチゴ | 1パック(ヘタを取って約250g) |
| 砂糖 ※ | 80g(※イチゴの約50%が目安) |
| レモン汁 | 小さじ2(お酢でも代用可) |
下準備
保存容器の準備(1週間以内に冷凍するなら洗剤洗いでもOK!※詳細はページ下部へ)
作り方
- イチゴはヘタをつけたまま、1%の塩水(分量外:水600㏄に塩小さじ1程が目安)に2〜3分ほど浸して優しく洗い、水気を切ってからヘタと傷んだ部分を取る。
※塩水で洗うことで、イチゴが水っぽくなるのを防ぎ、汚れや小さな虫も浮き上がりやすくなります。さらにイチゴの甘みも引き立ちます♪ - ステンレスやホーロー鍋にイチゴ・砂糖・レモン汁を入れ、ひと混ぜして1時間ほど置く。
(急ぎの場合はすぐ火にかけてもOK)
※1時間置いて水分を十分に引き出すことで、焦げ付きを防ぎ、旨味がギュッと凝縮したジャムに仕上がります。 - イチゴから水分が出てきたら中火で加熱。
沸騰してアクが出てきたら、一気に取り除く。 - アクが取り除けたら、弱火にしてコトコト煮詰める。
木べらで鍋底が一瞬見えるくらいになればOK♪ - 清潔に煮沸消毒した瓶に詰めて、しっかり冷ます。
レモン汁の役割って?
レモン汁には、ジャムをおいしく仕上げるための役割があります◎
イチゴはそのままだと、とろみが付きにくい果物。
レモン汁に含まれる酸が加わることで、とろみが出やすくなります。
(この“固まりやすくなる成分”をペクチンといいます♪)
さらに、
- 色がきれいに仕上がりやすい
- 酸化防止につながる
- 甘さの中にほどよい酸味が加わる
などのメリットもあります



材料にある通り、お酢で代用する場合も同じ『酸』の力でペクチンがしっかり働くから、ちゃんととろみがつくよ! 加熱すればお酢のツンとした香りは飛ぶから安心してね♪
瓶の煮沸消毒について
実は、手作りジャムを「常温で何ヶ月も長期保存する」となると、完璧な脱気や糖度管理など、すごくややこしいルールがあります。
一歩間違うと食中毒の原因にもなりかねないため、おうちで楽しむ分には「洗剤でピカピカに洗って、しっかり乾かした清潔な容器」を使い、1週間以内に食べきれない分はすぐ冷凍保存しちゃうのが一番安心で手軽です♪
ただし、お友達にプレゼントする場合などは、安全に美味しく食べてもらうためにも、以下の手順でしっかり瓶を消毒して作りましょう◎
- 瓶とフタを75℃以上のお湯で3〜5分ほど加熱する
- 清潔なふきん(またはキッチンペーパー)の上でしっかり乾かす
- 熱いうちにジャムを詰め、しっかりフタを閉める



お友達に渡すときは『念のために瓶とフタは煮沸消毒して作ったよ!でも保存料とかは入っていないから、1週間を超える場合は冷凍した方が安心だよ♪』って一言添えてプレゼントしてあげてね!


