薄力粉だけでも作れるふわふわ丸パンのレシピ。
強力粉なし・バターなしで作れる、シンプルな節約パンにしています。
薄力粉をベースにしているので初心者さんのパンデビューにも◎
特に焼きたてはふんわり軽く、強力粉で作るパンにも負けないほどの美味しさ!
もともとは雑誌掲載してもらった自分の人気レシピをベースに、家庭で作りやすいように改良を重ねてきた我が家の定番パンです。
砂糖の量も用途に合わせて調整すると、より健康により美味しいので載せています。
薄力粉だけでも作れるふわふわ丸パン レシピ
材料(9個分)
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 強力粉 | 0g |
| 薄力粉 | 250g (一部を) |
| 砂糖 | 25g※ |
| 塩 | 3g |
| イースト | 4g(夏は3gでも◎) |
| 米油 | 20g |
| 水 | 150g |
※我が家では、総菜パンのときは砂糖を20gくらいにしています。チョコ入りのときは、チョコの甘さがあるため、生地の甘さは控えめにして砂糖を15gくらいにして作ることが多いです。
作り方
- 《生地をこねるところからスタート》
ボウルに油以外の材料をすべて入れ、カードで混ぜてひとつにまとめる。
きれいにした台の上に生地を出し、手でこねる(目安:10〜15分)。
生地がなめらかになってきたら油を加え、さらによくこねる。
※薄く伸ばして膜ができる状態になったらグルテンチェックOK。 - 《生地をふくらませる(一次発酵)》
耐熱容器に入れ、ラップをしてレンジ150Wで約2分(発酵を助けるためのごく低温設定)。
20〜40分ほどで2倍にふくらめばOKです。
※時間に余裕がある場合は、ラップをしてあたたかい場所で約60分ほどおく方法でも。 - 《発酵チェック〜分割》
生地が2倍くらいにふくらんだら、発酵チェックをする。
人差し指に粉をつけて生地にそっと差し込み、穴がゆっくり戻れば発酵OK。
ガスを軽く抜きながら(=ガス抜き)、50gずつに分割。(9個分+余りは均等に分ける)
それぞれ軽く丸め、乾燥しないよう袋に入れて15分休ませる(ベンチタイム)。 - 《成形》
もう一度やさしく丸め直し、軽く空気を抜きながら形を整え、底をしっかり閉じる。 - 《生地をもう一度ふくらませる(二次発酵)》
再び乾燥しないようにして、あたたかい場所で30〜40分ほど置く。
生地がひとまわりふくらむまで待つ(=二次発酵)。
(またはオーブン40℃で30〜40分) - 《焼成》
200℃に予熱。10分焼成したら完成!
■一次発酵(いちじはっこう)
こねた生地をあたためて、ふくらませる最初の工程です。
生地を休ませることで、ふわふわのパンになります。
約2倍にふくらむまで置きます。
発酵ができているか確認する方法として、フィンガーテスト(発酵チェック)を行います。
指に粉をつけて生地にそっと差し込み、穴がゆっくり戻ればOKです。
■グルテンチェック
生地がしっかりこねられているかを確認する方法です。
生地を薄く伸ばしてみて、破れずにうすい膜のようになればOKです。
■ベンチタイム
分割した生地を少し休ませる時間のことです。
生地を落ち着かせることで、次の成形がしやすくなります。
■成形(せいけい)
生地を丸めたり、形を整える作業です。
丸パンの場合は、きれいな丸い形に整えます。
■ガス抜き
発酵で生地の中にたまった空気を軽く抜く作業です。
生地を押さえてやさしく空気を逃がし、焼き上がりの食感を整えます。
■二次発酵(にじはっこう)
成形した生地を、焼く前にもう一度ふくらませる工程です。
ここでしっかりふくらませることで、ふわっとしたパンになります。


