【初心者さんへ】やさしい包丁の研ぎ方入門☆切れ味復活のコツ

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こんにちは♪

包丁をお使いの方ならすでに体感済みかもしれませんが…

どんなに良い包丁を持っていても、いつの間にか、切れ味が落ちてしまうんですよね…。

『じゃぁどうしたらいいの?』

今日はそんな疑問に役立つ「包丁研ぎ」について、授業で習ったことや、実際に私がやっている方法をまとめてみました◎

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包丁を研ぐ前に知っておきたいコト

まず、包丁には「片刃」と「両刃」の2種類があります。

横から見ると違いがはっきりわかりますよ♪

  • 片刃 → 出刃包丁など(魚をおろす時に使われます)
  • 両刃 → 三徳包丁・牛刀・ペティナイフなど

さらに『しのぎ』という部分もポイント。

『しのぎ』って何?

…すいません、言葉だけだとちょっと意味不明ですよね😅

刃の平らな面から刃先にかけて斜めになっている部分を「しのぎ」と呼びます。

下の写真でいうと、『刃先近くの色が少し濃い部分』です▼

包丁を研ぐときに軽く知っておくと便利ですが、別に完璧に覚えなくても大丈夫。軽く流し読みしてくださいね♪

  • 片刃の包丁(出刃包丁など)は片側だけにしのぎがあります。
  • 両刃の包丁(万能包丁など)は両側にしのぎがあり、左右対称の形になっています。

【補足】…ちょっとイメージしにくいと思うので写真を載せておきますね。下記は魚をおろすのに便利な片刃の包丁です

研ぐときのポイント

研ぐ比率について

  • 片刃の場合:斜めの面(しのぎ側)を9〜10回研いだら、裏面(平らな面)は1回だけ研ぐくらいのイメージ。
  • 両刃の場合左右均等に研ぐようにします。

それでは、実際の研ぎ方を説明していきますね!


包丁研ぎレシピ(初心者さん向け)

用意するもの

  • 砥石(中砥など)
  • 新聞紙
  • バケツや洗面器

STEP 1:砥石の準備

砥石を水にしっかり浸けておきましょう。

  • 砥いでいる間に砥石が乾いてきたら、水を足してあげましょう。
  • 砥いでいると出てくる黒い研ぎ汁は、研ぐうえで大事な成分なので洗い流さないでOK!
  • 細かい気泡が出なくなるまで浸けるのが目安です。
    (最近の砥石の中には水に浸けなくてもOKなものもあります。砥石の説明書に従ってくださいね。)

※砥石の表面が削れてきたら、コンクリートブロックなどで擦って平らに整えると使いやすさが戻りますよ♪


STEP 2:砥石の設置

新聞紙を砥石より一回り大きく折りたたみ、サッと水にくぐらせ水気を絞る。

机などに敷きその上に砥石を置きます。


STEP 3:包丁の研ぎ方

① 包丁の刃を手前に向けて持ちます。

② 右手首を少しだけ手前にひねって、刃のない背の部分がふんわり浮く角度に。目安は 10円玉2枚分(15度くらい)です。←これは専門学校で教えてもらった角度の目安です
(※厚さや硬さで角度が変わってくるようなので包丁に合った角度を説明書などで確認してくださいね)

③ 砥石全体を使って、一定の角度で滑らせるように研ぎます。

④ 力加減は「押すとき80:引くとき20」のイメージで♪

⑤ 左手の指で刃の上を軽く押さえることで、よく研げるので、☆を押さえる位置を少しずつずらしながら研いでいきます。


仕上がりのサイン:「しのぎ」と「カエリ」

研いでいると「しのぎ」と呼ばれる線が出てきます。

研ぎ終わったあと、刃の反対側を下記の↑方向へやさしく指で触ってみてください。

(※絶対に刃に沿って指を動かさないように!)

ザラっとした感触(カエリ)があれば、
その部分は「しっかり研げた!」のサインです◎

まだ感触がない部分は、
そこを重点的に研いでくださいね!

カエリが出たら、
最後に刃全体を軽く砥石に当てて滑らせて
カエリを取って仕上げましょう♪


おすすめの砥石や便利グッズ

下記ページでは『おすすめの砥石』や『初心者さん向けの包丁研ぎ便利アイテム』も紹介しています。(私のホームページに飛びます)

よかったらチェックしてみてくださいね♪
 (※記事の最後らへんで紹介しています)


おわりに

やっぱり文章や写真だけだと、
砥ぎ方ってなかなか伝わりづらいですよね~。

なので今回は、「包丁は砥石で研げるんだな~」ということだけでも覚えてもらえたらOKです!

わからない時は、包丁をよく研いでいる方の動画などを見て参考にするのもおすすめですよ◎

(※私は…正直包丁研ぎはあまり上手じゃないので…他の方の動画をご覧ください🥹ごめんなさい…汗)


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