包丁の持ち方と姿勢|一生使える安全のきほん

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来てくださってありがとうございます!

これまでの記事では「食中毒のお話」から始まり、道具シリーズとして「包丁の選び方」「まな板」「フライパン」と続けてきました。

そして今回は、いよいよ 「実際に包丁を使うとき」 のお話です。

突然ですが、包丁を持つときの姿勢って気にしたことありますか?
実はコレ、料理の基本中の基本なんです。

私も調理師学校で、包丁を手にするより先にまず教わったのが「姿勢」でした。

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包丁を持つ前にチェック!ヒヤッとしないための準備

まずは安全対策から!
まな板が滑るとケガの原因になってしまいます。

「まな板が動いて切りにくい…」って思ったことありませんか?

私も何度もヒヤッとした経験があります💦
そんな時は、濡らしたふきんや滑り止めシートを下に敷くだけで解決!

調理師学校では濡れタオル、職場では100均の滑り止めシートを常に使っていました。
これだけで安定感が全然違うんですよ!

(最近は最初から滑り止めつきのまな板もありますよね♪)


包丁は姿勢から!切りやすくなる立ち方のポイント

ちょっとわかりづらいかも?しれませんが、まな板と姿勢の関係を簡単に書いてみました。(参考元:調理師学校のプリント&実際の現場での姿勢)

  1. まな板からこぶし一個分くらい離れて立つ。
  2. 足は肩幅に開き、右足を半歩うしろへ引く。(右利きの場合)
  3. 材料はまな板と平行に置く
  4. 包丁は材料と直角に当てる
  5. 包丁と腕が一直線になるように意識する

できれば背筋も「シャキーン✨」と伸ばせると◎

(でもシンクが高すぎたり低すぎたりすると難しいかも…その場合は足台を使うのもおススメです。)


指を守る!安全に切るための手の形

切るときのポイントは「指を曲げること!

中指・人差し指の側面に包丁を当てるように持ち、親指もちゃんと曲げておきます。

うちの子も最初は指をピーンと伸ばしたまま切ろうとしていて、本当にヒヤヒヤで…💦

「にゃんこの手やで〜!」と声をかけながら一緒に練習しました。

…とはいえ、まだまだ包丁は怖いみたいで、いまだに特訓中です(笑)

でもそれでOK!最初から上手にできなくても大丈夫。

大事なのは「危なくない形」を体で覚えること。
慣れるまでは、時間に余裕があるときにゆっくり意識してみてくださいね♪


へぇ〜と思える♪包丁の持ち方3パターン

調理師学校で習った方法を3つご紹介します。
でも、名前は覚えなくても大丈夫!
「へぇ〜こんなのあるんだ」くらいでOKです♪


● 卓刀法(たくとうほう)

親指と人差し指の付け根で包丁の柄元をはさみ、残りの指で柄を握る。

いちばん基本的で、普段よく使う持ち方です。

無意識にこの持ち方で切ってる方、多分、多いと思います。


● 支柱法(しちゅうほう)

人差し指を包丁の背にのせる持ち方。

慎重に切りたい時や、スライスなど正確に切りたいときに向いてます。

特にお魚をさばく時や、ケーキを切るときに便利!


● 全握法(ぜんあくほう)

画像

柄を上からガシッと握る方法。

かぼちゃやお肉など、固い食材に力を入れて切るときに向いてます。


まとめ

包丁を持つときの姿勢や持ち方は、一度身につけると一生役立つ基本です♪

料理が苦手な方も、「まずは形から♪」の気持ちで姿勢を正してみると、切りやすさがぐんと変わりますよ!

とくに初心者さんは、焦らず・丁寧に・安全第一で

何回もやっていくうちに、自然と体が覚えてくれます!

次回は、包丁の“基本の切り方”についてお話していきますね♪


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