“安全な油”を選ぶヒント、まとめました

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揚げ物、炒め物、ドレッシング…毎日のごはん作りに欠かせない「油」。 でも、なんとな〜く安い油を使っていませんか?

(…とはいうものの…私も最近やっと改めました!←遅っっ😅)

実は油って、使い方や選び方ひとつで「体にいいもの」になったり「ちょっと心配なもの」になったりするんですよね…。

今回は、スーパーでもよく見かける「綿実油」「キャノーラ油」「コーン油」などを含め、 安全性や料理との相性をやさしく、わかりやすくご紹介しますね◎

一緒にお勉強していきましょうっ♪


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まずはざっくり分類!油の種類って?

油は大きくわけて、こんな感じに分けられます

  • 植物性油脂…菜種油(キャノーラ)、こめ油、綿実油、コーン油、ごま油など
  • 動物性油脂…ラード、牛脂、バターなど
  • 特別な栄養を含む油…アマニ油、エゴマ油、MCTオイルなど

一番よく使われている油の安全性は?

日本の家庭で*最も多く使われている油は「キャノーラ油(菜種油)」。
続いて多いのが、「大豆油」「コーン油(とうもろこし油)」なんですって。

どれもスーパーでよく見かける、おなじみの油ですよね。
お値段もお手ごろで使いやすいけれど
「体にやさしいのかな?」「どんな風に作られてるの?」と気になる方もいるのでは。

そんな身近な油たちについて、やさしく整理してみました。

*****************

▶ キャノーラ油(菜種の油)

  • ○ クセが少なくて、どんな料理にも使いやすい♪
     おうちの定番油として、一番人気!
     炒め物・揚げ物・お菓子づくりまで万能です。
  • △ ただし「どうやって作られているか」は要チェック!
     市販のキャノーラ油の多くは

     ✔ 海外で品種改良された菜種が使われていたり
     ✔ 油をしぼるときに、**薬品を使った方法(※あとでしっかり取りのぞかれます)が使われていることも。

 もちろん、すぐに体に悪いというわけではありませんが、
 『できるだけ自然な方法で作られた油を選びたい』という人にはちょっと気になるかもしれません。

  • 選ぶときはここをチェック!
     → パッケージに「昔ながらのしぼり方(圧搾)」や
     「特別な品種は使っていません」などの表記があると安心です◎

*****************

▶ コーン油・大豆油・綿実油(綿のタネの油)

(※どれも“植物のタネ”から作られていて、性質もよく似ています)

  • ◯油は、『大量に作れてコストも安い』ため、ファストフードやお惣菜、加工食品などでよく使われています。
  • △ 「揚げ物」に使うと、熱で変化しやすく、においや味に影響が出ることも。たくさん使うと、体への負担が気になる…という声もあります。
  • △ つくられ方にもポイントが
     ・原料のトウモロコシや大豆は、外国産の特別な品種(改良タイプ)がよく使われています。

     ・油を取り出すときに、薬のような成分でしぼる方法が使われていることも。

安全性を重視するなら…どんな油を選べばいい?

「じゃあ、結局どの油がいいの?」と思われた方もいるかもしれません。

体にやさしい油がいいとはいえ、毎日使う揚げ油に高価な油ばかり使うのも大変ですよね。

そこでここでは、「安全性」「使いやすさ」「価格」のバランスを考えて、
初心者さんにも使いやすい油をいくつかご紹介します♪

もしどれがいいのか迷ったら…

初心者さんにはこの油がおススメ!

  • こめ油」…炒めも揚げもドレッシングにもOK!酸化しにくく、クセが少ない万能タイプ。
  • ピュアオリーブオイル」…炒めものに。エキストラじゃないのでクセも控えめ。
  • エキストラバージンオリーブオイル」…サラダやパンにかけて、風味と栄養が♪!おすすめの油と目安の価格

用途別おすすめの油&それぞれの価格

(※参考:600〜900mlサイズ|2024〜2025年頃の平均的なスーパー・ネット価格を参考にしています。店舗やメーカーによって多少の差あり)

油は料理によって使い分けるのががおススメ。

■揚げ物におすすめ

高温で使う揚げ物には、熱に強くて価格も手ごろな油を選ぶのがおすすめ。

● キャノーラ油(200〜300円/900g前後)
→ 高温加熱に強く、軽い仕上がり。コスパ重視派に◎
※スーパーでよく見かける大容量タイプ。

● こめ油(400〜600円/600g〜900g)
→ 酸化しにくく、風味もまろやか。安全性重視ならこちら!

● ラード(300円前後/250g〜400g)
→ カリッと仕上がって旨みアップ。とんかつ・コロッケなどに◎

▶ 揚げ油は劣化しやすいので、使う量に合わせて適度に取り替えると安心です。

■炒め物・焼き料理におすすめ

炒め物や焼き物には、風味が良くて栄養も期待できる油を。
例)ピュアオリーブオイル・太白ごま油・こめ油など

● ピュアオリーブオイル(400〜600円/600ml前後)
→ 香り控えめでクセが少ない。日常使いにぴったり!

● 太白ごま油(600〜800円/600g前後)
→ 香りのないごま油。中華・洋食・お菓子作りにもOK◎

● こめ油(400〜600円/600〜900g)
→ 炒め物でも大活躍!クセが少ない万能タイプ

▶ 風味を楽しみつつ、健康にも配慮したい時にぴったり。ただし、毎回たっぷり使うより、量を調整するとコストも抑えられます。

■ドレッシング・生で使うなら

ドレッシングや仕上げに使う油は、栄養豊富で香りの良いものを選びましょう。

● エキストラバージンオリーブオイル(600〜1000円/400〜600ml)
→ サラダやパンにそのまま。風味と栄養がしっかり♪

● アマニ油・エゴマ油(1000円前後/170〜280g)
→ オメガ3脂肪酸たっぷり。加熱NG!生で少しずつが◎

● こめ油(400〜600円/600〜900g)
→ 自然なコクとほんのり甘み。昔の綿実油に近い味わいでドレッシングにもぴったり

▶ 熱に弱いので、加熱は避けて生で。健康のために毎日少しずつ取り入れるのがおすすめです。

油を買うときに見てほしいポイント

スーパーで油を選ぶとき、「ちょっといいものを選びたいな」と思ったときのヒントはこちらです▼

  • 「昔ながらのしぼり方(圧搾法/コールドプレス)」と書かれているか?
     → 薬品を使わず、ぎゅっとしぼる方法。素材の良さを活かせます。
  • 「特別な品種ではありません(非遺伝子組み換え)」などの表示があるか?
     → 気になる方はチェックしてみてくださいね♪

油は日光や熱に弱いって知ってる?

基本的に、油は“光”や“高温”にさらされると酸化が進みます。

そして酸化した油をとりすぎると、老化や血管へのダメージ、肝臓の負担などの原因になることがあるとのこと。

…なので保管場所にも注意する必要がありますよ▼


油の正しい保管場所

  • 光が当たらない場所(=冷暗所)で保存するのが基本!
     キッチンの戸棚の中など、涼しくて暗いところがおすすめです。
  • 開封した油はなるべく早めに使い切るのも大切なポイント。
     とくに夏場は、長く置いておくと風味が変わりやすいので注意で
  • 中には冷蔵保存が必要な油もあります▼

冷蔵保存が必要な油

一部の油は、とくに酸化しやすいため冷蔵保存が必要なんです。

  • アマニ油
  • エゴマ油
  • MCTオイル(※商品によっては常温OKなものも)
  • エキストラバージンオリーブオイル(※暑い季節は冷蔵保存が◎)

ポイント
これらの油は開封後は冷蔵庫に入れて、1か月以内を目安に使い切ると安心です。


まとめ

油って、気にしだすときりがありませんが、
「ちょっと知っているだけ」で健康にも優しく安心してお料理が楽しめますよね。

最後までありがとうございました!


\ これで「初心者さんの料理ヒント集」はすべてクリアです! /

次からは、いよいよ実践編やレシピなど、あなたの好きなページへ進んでみてくださいね ♪

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