②料理するなら1番知っておきたい大切な話

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来ていただきありがとうございます!

前回は『料理は無理してやらなくても大丈夫』というお話でしたが
今回はその続きで、ちょっと大事なことをお伝えしたいんです。

そう、テーマは… 食中毒予防!

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料理を始める前に、ちょっと大事な話

「ええ~食中毒⁉…いきなりカタイ話やな~」と思った方…

す…すいません…実はこれ、料理を始める人にとって一番大事なことなんです。

なぜなら、調理師学校でもレストラン勤務でも、最初に必ず教わるのが『食中毒予防』だから。

料理をする人は、家族全員の健康を預かる人でもあるんですよね。

だから今回は、昔の教科書を引っ張り出して、できるだけやさしくまとめてみました♪

サクッと一緒に見ていきましょう!

目次

  1. 料理を始める前に、ちょっと大事な話
  2. 知ってる?肉や魚には菌がいること
  3. 菌が大好きな条件って?
  4. 食中毒を防ぐ3つのルール
  5. 【①菌を付けない】
  6. 【②菌を増やさない!】
  7. 【③菌をやっつける!】
  8. まとめ

知ってる?肉や魚には菌がいること

最初にこれだけは覚えておいてほしいことがあります。

ご存じの方も多いとは思いますが、
実は、肉や魚には目に見えない菌がついていることがあるんです。

「えっ、そんなの知らなかった!」という方もいるかもしれませんね。

肉や魚を切ったあとのまな板や包丁で、そのまま野菜や果物を切るのはNG!

菌が生野菜や果物にうつってしまう可能性があるからなんです。

もう眠たくなってきた…そんな方は
実践編の記事がおススメです

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菌が大好きな条件って?

食中毒の原因は、
私たちの身近にいる菌やウイルス。

完全にゼロにするのは難しいけれど、
「ちょっとした意識」でぐんと減らせます。

ポイントは…菌が好む条件!

・栄養
・水分
・温度

この3つがそろうと、菌は食べ物の中でどんどん増えてしまいます…

逆にいえば
この条件をそろえない工夫」が食中毒を防ぐ第一歩になるんですよ。


食中毒を防ぐ3つのルール

食中毒を防ぐための基本は、たった3つ!

  • 菌をつけない
  • 菌を増やさない
  • 菌をやっつける

この3つを意識するだけで、リスクはグッと減ります。

1つずつ、もう少し具体的に見ていきましょう(←ちなみにこれを【食中毒予防の三原則】といいます)


【①菌を付けない】

そもそも菌が付かなければ
増えることもありませんよね。

なので…
基本中の基本は『手洗い』になります。

さらに、肉や魚の取り扱いにも要注意です。

なぜなら、肉や魚には「目に見えない菌」がついていることがあるから。

その菌がほかの食材にうつらないように、ちょっとした工夫が必要なんですよ!

では、家庭でできる具体的な工夫を見ていきましょう♪

********************

おうちでできる基本ルール

  • 肉や魚の菌はうつさない
     肉や魚を切ったまな板や包丁で、そのまま野菜やフルーツを切らないようにしましょう!
  • 切る順番を工夫する
     → 先に野菜を切る
     → 次に肉や魚を切る
     → 仕上げの野菜やフルーツを切るときは、必ず手と道具を洗ってから!
  • 道具は出来る範囲で分ける
     完璧じゃなくてもOK。まな板や包丁を分けるだけでもリスクはぐっと下がります。

********************

わが家のルールをご紹介

  • 大きなまな板1枚(野菜用・肉用で裏表を使い分け)
  • ペラペラまな板1枚(仕上げ用)
  • 包丁は2本を使い分け

我が家では上記のセット+手洗い+カットの順番で、食中毒対策をしています(≧▽≦)و

********************

完璧じゃなくても大丈夫!
『ちょっとした意識』を持つだけでリスクはぐんと減らせますからね。

ちなみに、まな板やスポンジの除菌は『除菌スプレー』『除菌入り洗剤』『アルコールスプレー』などを使えば手軽にできますよ。


【②菌を増やさない!】

食品には、菌が大好きな「栄養」と「水分」がたっぷり。

菌が好む3条件

だからこそ、残るひとつの条件「温度」を意識することが大事です。

菌は「常温」が大好き。
特に 20℃~40℃ の環境は、菌にとって快適すぎる天国です(つ﹏<。)

たとえば…

・買い物から帰ってきて、袋のまま置きっぱなし
・食材を出したまま、つい別のことをする
・作ったおかずを、食卓に出しっぱなしに…

こういう「ちょっとの常温時間」が、菌にとっては増えるチャンス。

だからこそ――

  • 買ったらすぐ冷蔵庫へ
  • 使ったらすぐ片づけ
  • 食べ終わったらすぐしまう

…この習慣がポイントですっ!


【③菌をやっつける!】

最後は 「加熱で撃退」です。

ほとんどの菌は、中心温度75℃以上で1分以上加熱すれば死滅します。

  • お肉やお魚は 中までしっかり火を通す
  • 生卵や生肉は 新鮮なものを選ぶ
  • 作り置きは 食べる前に再加熱

もちろん、お刺身や牛肉のレアを楽しむのはOK!
ただし、それは「生で食べても安全に管理されたもの」だから。
そうじゃないときは必ず加熱してくださいね。


まとめ

食中毒を防ぐポイントはシンプル

  • 菌をつけない:手洗い・調理道具の使い分け
  • 菌を増やさない:常温に長く置かない
  • 菌をやっつける:しっかり加熱

完璧じゃなくても大丈夫!
ちょっと意識するだけでリスクはグッと減らせますよ

料理を楽しむ前に、この3つを頭のすみに置いておけば安心。
美味しいごはんを、笑顔で食べられる時間を守りましょうね♪


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