味付けのきほん|お肉・魚の塩の使い方で味が激変!【初心者さん必見】

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来てくださってありがとうございます。

以前はお塩の働きについてお話しましたが、今日は味付けの基本、「塩少々の力」と「タイミング」について掘り下げてみたいと思います。

ちょっとした工夫で、お肉やお魚のうまみをぐっと引き出すことができるんですよ。
スープや煮込み料理での塩の使い方まで、やさしくまとめてみました♪


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お肉に塩をするのは焼く直前が基本

お肉に塩をふるタイミングって、初心者さんがよく迷うところですよね。

実は、薄いお肉うを場合は焼く直前に塩をふるのが基本です。理由はシンプルで、塩をふって時間を置くと浸透圧の関係でお肉から水分が出ちゃうんです。しかも…水分と一緒に旨味まで流れ出してしまうこともあるんですよ。

特に10〜15分くらい中途半端に置くのは注意。
この時間だと、焼くときの香ばしさも減ってしまいます。
だから、薄いお肉は直前に塩が安心です♪


お魚は少し時間を置くのがポイント

魚は塩を振って少し置くと、脱水作用で身がほどよく引き締まります。
このとき、水分と一緒に生臭みも出るので、焼いたときに崩れにくくなるんです。

  • 青魚(サンマ・サバ・アジなど):塩少し多めで20分ほど
  • 白身魚:塩少なめで10分ほど

焼く前に表面の水分を軽くキッチンペーパーで拭くと、焼き色もきれいに付きますよ♪


塩の量は素材に合わせて

塩の量は、お肉や魚の種類・厚さで変わります。

  • ペラペラのお肉:片面にちょこっと
  • 厚みのあるお肉:全体に均等に
  • ロースト用・塊肉:たっぷり塩コショウ、浸透する時間も必要

魚も、白身は少なめ、青魚は少し多め。
慣れないうちは少なめから始めて、味見しながら調整するのがおすすめです♪


スープや煮込み料理での塩の使い方

一度に全部入れるよりも、一か所に塩をふってスプーンでくるくる混ぜ、味見するのがコツです。
味見をすると、塩で引き出された隠れた味が見えてきます。

少しずつ加えて混ぜ、味見を繰り返すと、理想の味に近づきますよ♪


Q&A:よくある疑問

Q1. 薄いお肉は直前に塩、と書いてあったけど、厚いお肉や塊肉はどうするの?
A. 厚いお肉やロースト用の塊肉は、塩や香辛料でマリネして時間を置く方法もあります。そうすることで、表面だけでなく中まで味がしっかり染み込むんです♪

Q3. 時間を置くと、出た旨味は戻ってくるって聞いたけど本当?
A. はい、少し戻ることもあります。私も実際にローストビーフやローストチキンを作るときは、焼く1時間ほど前に塩をふってなじませていました♪

ポイントは「長時間置く必要はないけれど、ちょっと余裕をもって味を入れたいときはこのくらいの時間でOK」ということです。

だから、薄いお肉は直前、塊肉やロースト用は少し前に塩をふる、と使い分けるのがベストですよ。

まとめ

塩って、ただ「塩味をつける」だけのものじゃなくて、素材のうまみをグッと引き出してくれる、とっても便利な味付けの仲間です。

薄いお肉は焼く直前に、厚いお肉やロースト用の塊肉は少し前に塩をふる――このタイミングをちょっと意識するだけで、仕上がりがぐっと変わりますよ。

スープや煮込み料理も、少しずつ塩を足して味見するだけで「失敗」が少なくなります。

慣れないうちは「ちょっとずつ」「味見しながら」が基本。
今日の内容を参考に、ぜひ塩の力で素材の味をぐっと引き出してみてくださいね。


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