来てくださいまして、ありがとうございます!
今回は「鉄製のフライパン」について、やさしく解説していきますね。
もしよかったら、興味のあるところだけでも見てもらえると嬉しいです😆
鉄フライパン、使ったことありますか?

みなさん、
鉄製のフライパンって使ったことありますか?
…きっと「ない」方のほうが多いんじゃないでしょうか?
ホームセンターなどではあまり見かけませんし、
「扱いが難しそう」「焦げ付きそう」
ってイメージ、ありませんか?
そうなんです。実は鉄のフライパン、
特に最初のうちは焦げ付きやすいんです…
それとお手入れが面倒なのも頷けます。
でも実は、鉄のフライパンには
『一生モノの魅力』があるんですよ〜!
私と鉄フライパンの出会い
私が初めて鉄のフライパンに出会ったのは、調理の学校と職場でした。
学校やレストランの鉄のフライパンって、 何年も使われていてしっかり“油がなじんだ”状態なんです。
その扱いやすさといったら!
オムレツなんてスルッとできちゃって、超快適な使い心地でした♡
鉄フライパンのすごいところは、
使えば使うほど、どんどん使いやすくなっていくこと!
そして、
10年、20年…と一生モノで使えること!
しかも!

- 強火OK!
- コーティングなし=安全!
と、いいことづくめなんです。
なぜ、あまり使われていないの?
そうなんです、ここがナゾなところですよね…
これだけ素敵なフライパンなのに、 どうしてあまり普及していないのか?
理由は… お手入れと“使い始めの手間” です!
実は、鉄フライパンって新品で買ってすぐには使えないんです。
今回は、その最初の下準備から日々のお手入れ方法まで、 私の体験をもとに、わかりやすくご紹介しますね♡
鉄のフライパンの“育て方”
【STEP1】「保護皮膜」を焼き切る(1回)
新品の鉄フライパンには、錆び防止のため「保護皮膜」がついています。 これを“焼き切る”作業からスタート!
- 強火で10〜20分ほどカラ焼き(煙が出なくなるまで)
- 冷ましてから中性洗剤でゴシゴシ洗います
※最近のガスコンロはセンサー付きで火が止まることがあるので注意!
【STEP2】 「油ならし」(始め時に数回)
焼き切ったら次は「油をなじませる」工程です♪
- フライパンに油を1/3ほど入れて、弱火で5分ほど加熱
- 火を止めて油を戻し、内側をペーパーでこすりつけるように拭く
- キャベツの芯など野菜くずを炒めて仕上げ
※慣れるまで何度かやるのがおすすめです!
【STEP3】 「油返し」(調理前に毎回)
焦げ付きを防ぐため、毎回この“ひと手間”を♪
- 十分に加熱したら、1cmほどの油を入れてフライパン全体にまわす
- 油を戻してから調理スタート!
【STEP4】 使用後のお手入れ(毎回)
- 熱いうちにタワシで洗う(洗剤不要)
- コンロで水気を飛ばす
- 表・裏に油を薄く塗る(最初のうちは特に大事)
■困ったときは…?
- 焦げたとき → 水を入れて煮立たせると◎
- 錆びたとき → 専用のリセット方法あり(写真付き解説もあります♪)
育てる楽しさがあるのが鉄フライパン
ここまで読むと…
「えっ、手間かかるやん!」
って思った方もいるかもですが、
これが鉄フライパンの“味”なんです。
ちゃんと手をかけて育てていくと、
どんどん馴染んで、
料理もより美味しく仕上がっていくんですよ♪
私自身、主婦になってからは
手軽なテフロン製に戻っちゃったんですが、
最近また「鉄もいいなぁ…」って思い始めている感じです。
なぜなら、鉄のフライパンの“手間”をぐっと減らした商品も出てきていることを知ったから。
実は“手間いらず”の鉄フライパンもあるんです
気になる方は、こちらの記事へどうぞ▼
(私のホームページに飛びます)

まとめ
鉄のフライパンは、最初の手間こそありますが、その分だけしっかり応えてくれる調理道具です。
- 長く使える
- 強火OK&安心素材
- 料理の仕上がりが良くなる
そんな魅力を知っていただけたらうれしいです。
料理初心者さんは、まずはテフロン加工のフライパンで料理に慣れることを優先するといいと思います。
「そろそろ2本目もほしいな〜」と感じたときに、鉄のフライパンを選択肢に入れてみてくださいね♪
(重たいので、パワーのない方には厳しいかもですが…)
ここまで読んでくださって、ありがとうございました♪
\次に読むならこの記事がおススメ/

お料理0年生用コラム一覧はこちら


