来てくださってありがとうございます!
今日は、毎日のごはんに欠かせない《お醤油》についてのお話です。
正直、私も昔は「どれも同じでしょ?」って思ってました。
でも実は、お醤油にも“安心できるもの”と“ちょっと気をつけたいもの”があるんですよね。
私自身まだまだ勉強中ですが、「知っておくとスーパーで迷わないな〜」と思ったことを、今日はみなさんと一緒に整理してみたいと思います。
お醤油には2つのタイプがある!?
まずはざっくり分けるとこんな感じです
■昔ながらの“本物”のお醤油 → 木樽などで1〜3年じっくり熟成。発酵の力を活かして、深い味わいに。手間ひまはかかるけど、そのぶん豊かな香りと安心感があります。
■スピード仕上げのお醤油 → 数か月で完成。早く・安く作れるよう、加温や添加物を使うことも。
もちろんどちらが悪いというわけではありませんが、知って選べるようになると◎ですね♪
ちなみに私は、今はまだスーパーでサクッと選ぶことが多いけど(笑) 「いつかリッチになったら天然もののお醤油買ってみたいな〜」なんて思ってます(笑)
【1】「超特選」=高品質…じゃない!?

「特選」「超特選」って書いてあると、なんとなく良さそうに見えますよね?
でも実はこれ、“手作り・無添加”の証” ではないんです💦
これは JAS規格(日本農林規格)によって決められた「うま味(窒素)」の量によるランクなんだそう。
標準 → 上級 → 特級 → 特選 → 超特選
という並びですが、短期間で作られたお醤油でも、うま味を加えれば「超特選」になることもあるそうですよ。
ちょっとややこいいですよね(;´∀`)
…ということでお醤油の場合は、「ラベルだけで判断しない」のが大切なようです◎
【2】チェックすべきは“裏ラベル”!
お醤油の原材料名って見たことありますか?
シンプルな材料だけで作られているかどうかがポイントです♪
■【昔ながらのお醤油】
- 大豆
- 小麦
- 食塩
この3つだけ。
小麦も入っているなんて驚きですね。
■【安価なお醤油にありがち】
- 脱脂加工大豆
- アミノ酸液
- 調味料(アミノ酸等)
- カラメル色素 など
「コスト重視」「時短」のために使われることが多い原料たち。
なるべく原材料がシンプルなものを選ぶのが、おすすめです♪

【3】お醤油の作り方、実は3タイプ♪
実はお醤油って、作り方によって味や安心感がけっこう違うんです♪
■天然醸造(てんねんじょうぞう)
- 自然の温度変化だけで発酵
- 1年以上じっくり熟成
- 添加物なし、香りも味も◎
→「安心して使いたい」「まろやかな味が好き」な方におすすめ♪
■本醸造(ほんじょうぞう)
- 基本の材料(大豆・小麦・塩)で作る
- 発酵を早めるために加温することも
- 添加物が入る場合も
→「手ごろでちゃんとおいしいものがいい」という方に♪
■混合醸造(こんごうじょうぞう)
- アミノ酸液や甘味料を足してサッと作る
- 熟成はほぼなし、味はややあっさりめ
- 添加物多め
→「コスパ重視でとにかく安く!」な人向き。

【4】「丸大豆」って何?
時々ラベルに書いてある「丸大豆使用」見たことありませんか?
ちょっと気になったので調べてみました。
▶丸大豆:大豆をまるごと使ったもの。香りとコクが豊かで、味もまろやか。
▶脱脂加工大豆:油を取り除いた加工大豆。サッパリした味になりがち。

ちなみに、市販のお醤油の約8割は「脱脂加工大豆」使用なんですって!
【5】やっぱり気になる“国産かどうか”
最後にもうひとつ!
大豆や小麦が「国産」かどうかも安心のポイントです。

なぜなら、輸入大豆の多くは「遺伝子組換え作物」の可能性があるから。
もちろん「絶対ダメ!」というわけじゃないけど、
- 農薬が多く使われがち
- 長期的な安全性がはっきりしていない
…といった理由から、「できれば避けたい」と考える人も多いんです。
パッケージに「国産大豆使用」「遺伝子組換えでない」って書いてあると、ちょっと安心できますよね♪
【まとめ】“おいしくて安心”なお醤油選び、ここを見てみて!
- 原材料がシンプル(大豆・小麦・塩)
- 「丸大豆」「国産」の表示があるとベスト
- 製法は「天然醸造」や「本醸造」がおすすめ
- 等級 (超特選) だけに惑わされないこと
ちなみに、日本で使われている大豆や小麦の8~9割は外国産といわれています。
だからこそ「できる範囲でちょっと気にする」くらいが現実的かなと思います(;´∀`)
お醤油…知れば知るほど奥が深いですよね。
「今度スーパーでちょっと意識して見てみようかな?」って思っていただけたらうれしいです♪
最後まで読んでくださってありがとうございました。
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