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今日は調味料のなかでも、
ちょっぴり扱いがむずかしく感じる…「酒(さけ)」にスポットを当ててみたいと思います♪
私が普段の料理で使っている“酒”の話
正直にいうと、私が普段よく使っているのは「料理酒」。スーパーでよく見かける、塩入りタイプです。(お酒の種類については後で説明しますね。)
もしおうちにある方は、ぜひ一度ちょっと味見してみてください。塩が含まれている場合は、「えっ、こんなに塩の味するの!?」って驚くと思います(笑)
それでも私にとっては欠かせない調味料。特に「お肉×酒」の組み合わせは本当に便利でおすすめです。
- 分厚いお肉を焼くときや、ハンバーグを蒸し焼きにすると……ふっくらジューシーに仕上がる
- チャーハンに少し加えると、風味がぐっとアップして、ワンランク上の味に
実はこれ、母がよく作ってくれたスープにもつながっています。「なんでこんなに美味しいんだろう?」と思って材料を聞いたら、なんと隠し味に“酒”が入っていたんです。
さらに、保存していた魚に臭みを感じたとき、職場の先輩に教えてもらった通り酒で洗ってみたら…ホントに臭みが無くなってびっくりしたことも。
料理で使う「酒」にはどんな種類があるの?

「料理酒」とひとことで言っても、実はいくつか種類があるんですよ▼
▶ 清酒(せいしゅ)
- 食塩・添加物なしのシンプルなタイプ
- お米と米こうじ、アルコールでできています
- 飲むお酒と同じですが、料理に使うならこれが一番おすすめ!
→ 味がスッキリしていて、素材の風味をじゃましません◎
※デメリットとして少しコスト高め
▶ 合成清酒(ごうせいせいしゅ)
- アルコールに香料や甘味料などを加えたもの
- 食塩は入っていないことが多いけれど
※添加物が含まれることも多い
▶ 料理酒(りょうりしゅ)
- 食塩が約2%前後入っている
- 酒税がかからないようにわざと塩を入れている
→ だからお手頃価格で買えるんです♪
※塩気がある分、レシピ通りに使うと塩辛くなる可能性がある
(醤油や塩の量を気持ち少なめにすると失敗しません)
どれを買うべき?
理想は「清酒」…ですがちょっとお高めなんですよね…(涙)
でも実は最近では「料理専用 清酒」や「食塩無添加タイプの料理酒」なども市販されているんですよ。
なので、ラベルをよく見て、
- 「清酒(原材料:米・米こうじ)」のみで作られたもの
- 「食塩不使用」「無添加」などと書かれているもの
を選べば、コスパも良く、味の仕上がりも自然で使いやすいです♪
お酒を入れると、料理が美味しくなる理由

「でも実際に入れると何が変わるの?」と思う方もいるはず。
お酒には、こんなうれしい効果があります▼
●コクや旨みがアップ!
→ おだしと組み合わせると、グッと深みが出ます♪
●臭み取りに効果あり!
→ お肉やお魚の下ごしらえにピッタリ◎
●味がしみやすくなる
→ 特に煮物や炊き込みごはんにおすすめ!
●風味が出て、香り豊かに
→ アルコールが飛ぶと、まろやかな香りに変化♪
●やわらかく仕上げる
→ 根菜やお魚も、ほっこり&ふっくら♪
私の体験でいうと、分厚いお肉やハンバーグ、チャーハン、母のスープに酒を使うことで、美味しくなる理由が納得できますよね♪
まとめ
「酒」って、なんとなく“上級者向けの調味料”ってイメージがあるかもしれませんが、実はちゃんと効果を知って選べば、初心者さんにこそ使ってほしいアイテムです。
次回は、「みりん」との違いや、上手な使い分けのコツ、私がよく使う黄金バランスなどをやさしくご紹介しますね♪
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